最近、「美しすぎる双子インフルエンサー」
としてSNSや雑誌、TVでも話題沸騰中の
はんなみいなさん。
SNS映えする絶妙な双子コーデや清楚な雰囲気、
が人気の秘訣です!!
今回は、双子のはんなさん・みいなさん
が通っている大学や学生ライフなどご紹介します。
はんなみいなの生い立ちや高校は?美人双子インフルエンサーのプロフィール!
まずは、「はんなさん」と「みいなさん」
それぞれの基本プロフィールを見ていきましょう。
<はんなさんプロフィール(姉)>
- 本名:非公開(通称・帆奈 はんな)
- 生年月日:2004年8月8日(21歳/2025年現在)
- 出身地:アメリカ(グレンデール)生まれドイツ(ミュンヘン)育ち、
- 身長:165cm
- 趣味:カフェ巡り、英語学習、ヨガ、旅行
- 好きなもの:紅茶、パリの街並み、古書店
- インフルエンサー活動:高校時代から姉妹で雑誌モデル、WEB広告、TV出演など活躍
- 受賞暦:双子として「高校美人双子グランプリ」受賞
<みいなさんプロフィール(妹)>
- 本名:非公開(通称・美奈 みいな)
- 生年月日:2004年8月8日(21歳/2025年現在)
- 出身地:アメリカ(グレンデール)生まれドイツ(ミュンヘン)育ち、
- 高校:東京都立日比谷高等学校(姉と同じ・推定)
- 大学:青山学院大学 経済学部(現代経済デザイン学科)
- 身長:165cm
- 趣味:料理、韓国カフェ巡り、読書(ビジネス本・エッセイ)
- 好きなもの:抹茶スイーツ、犬と触れ合うこと、映画鑑賞
- インフルエンサー活動:YouTube双子チャンネル運営、企業タイアップ、CM出演
生まれがアメリカ(グレンデール)、
育ちがドイツ(ミュンヘン)という
インターナショナルな環境で生まれ育ち、
お二人とも、英語が堪能で共にTOEIC900点以上!
と、語学力が堪能なのも納得ですね!
頭の良さと美しさを兼ね備え、
2人とも高校時代からインフルエンサーとして
大活躍しています。
はんなみいなの大学はどこ?青学で2人の学部は文学部と経済学部!
双子のはんなみいなさんは、
揃って名門・青山学院大学
に通っています。
学部はそれぞれ違うようです。
はんなさん:文学部英米文学科1年
みいなさん:経営学部経営学科1年
2人が揃って青山学院大学を選んだ理由について、
インタビューでこう語っています。
――はんなみいなが青山学院大学を選んだ理由は?
はんな 二人で青学の文化祭に行ったときに魅力的だったので入りました。
みいな 同じ大学を目指すことで、勉強面でもお互いを高め合うことができたのも良かったです。
引用元:https://strmweb.jp/archives/14553/
一緒に同じ大学を目指して、
お互いの支えにもなっていたなんて、
素敵なエピソードですね!!
入学後は、文学部のはんなさんは「トレンド英語表現」
「海外カフェレビュー」「小説紹介」を、
経済学部のみいなさんは「学生向け家計管理」
「バイトと自己投資」「社会人インターン体験」など、
そろぞれの得意ジャンルを双子ならではの視点で配信しています。
はんなみいなの双子青学生のキャンバスライフは?
才女のはんなさん、みいなさんはどんな青学ライフを過ごしているのでしょうか?
青学の公式インスタでは、
2人のおしゃれな通学コーディネートが紹介されています。
2人のバランスの取れたコーディネートが青学ファッションとしても話題に!
また、青学の文化祭の様子もSNSで投稿し、
多くのアクセス数を集めています!

そして、大学生になったら芸能活動をしたいね!
と2人で決め、なんとあのavexのタレントとして芸能事務所に所属。
自分たちの発信力を、きちんと事務所を通して行なうのも賢いです。
また、2024年には雑誌ViViのgirlクリエイターとしても活躍中。
双子ならではのシンクロ率と、
語学力、トレンド力などを武器にして、
人気を誇っています!
大学イベントやインフルエンサーとしてのお仕事など、
青学ライフを楽しんでいるようですね!
【まとめ】はんなみいなの大学はどこ?青学で2人の学部は文学部と経済学部!
いかがでしたか?
今回は、美人&高学歴インフルエンサーの
はんなさん、みいなさんが通っている大学と
ライフスタイルについて調べてまいりました。
お二人は名門、青山学院大学に進学。
はんなさんは文学部
みいなさんは経済学部
と学部は異なります。
そして、双子ならではのシンクロで青学ライフをSNSを通じて発信中。
美人でおしゃれ×親しみやすい×高学歴!
という三拍子そろった学生モデル・インフルエンサーとして、
多数の学生や同世代の憧れの的となっています!
ルックス、個性、学歴・知性も光る“最強双子”として
今後もメディアやSNSでの活躍が楽しみですね!
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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